ビリヤード図書館 fitness〜年代別身体維持法
 
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   年代別身体維持法
   
  健康維持のために
    ここではビリヤードをプレーするための体力・健康維持について年代別に、考えて見よう。
   
  10代:  
   10代は、健康面、体力面において十分な環境変化に耐えることができる。
  ビリヤードで徹夜しても回復力は速く。技術や知識の吸収も速い。
  しかし精神面では不安定になっており精神面からくずれてくる。
   
    特に、健康面では多少無理をしても後で影響は残さない。
  この年代はこれに注意をしなければならないという意識を持たなくてもよい。
  10代のうちに身体を鍛えておくと将来的には、肉体的な症状を緩和してはくれるが、
  ずっと運動し続けることで保たれると思う。
   
  20代:  
    20代も特に体力的に健康であれば特になにも意識してトレーニングをしなくてもよい。
  但し、太り気味の人は少しやせよう。理想体重については、計算法があるのでそれを参考にしよう
   
   この20代のときが一番精神的にも肉体的にもコンディションがピークになり、技術的にも
  一番吸収されるときである。
   
  30代:  
    30代から、人によっては症状が出てくる。ビリヤードのフォームは上体のひねりに加えて
  前かがみになるので背筋に負担がかかる。背筋は腹筋と調和がとれていると症状が出ないらしい
  背中が痛くなる症状が出始めたら腹筋も一緒に鍛えないと症状が早く消えない。
  しかも症状が出てきたら治らないかもしれない。
  そんなことが起きないように30代になったら予防対策をしておく必要になる。
   
   30代になったら日頃から、意識的に身体を動かすよう努力しよう。
  利き手側の上体は筋肉が縮む姿勢の形になり反対側の上体は伸びている姿勢であるので
  長い間に身体がゆがんでくる。ビリヤードのフォームとしては固まってよいことであるが。
   
   身体本来の基準から離れるので、そこで障害が起こり、筋肉痛等が発生する。
  私の場合でも、30代後半から肩の痛みや首が痛くなることがある。
  そんな時には、一時的には湿布や薬の助けになるのであるが、日頃から適度な運動をしていれば
  症状が軽減できる。しかし多くの人は症状が出てきてから対策を施すのが現状である。
   
   それでもまだ30代では間に合うようだ。なかなか自分では運動ができないようであれば、
  強制的に自分をそういう環境におこう。それにはアスレチックジムや体育館等に行くことである。
  行けばみんな運動をしているので、やらざるをえない。そうして家でやるなりそういう施設に行くなり
  して、強制的に身体を動かそう。症状の出ない人はあまり考えないし考えたこともないのが現実で
  あろう。
   
  40代:  
   40代ともなると、同じ世代の人たちは病気の話で花が咲く。そのぐらい40代ともなると健康体で
  もいろんなところで何らかの身体に障害が起きる。40代の多くの人は病院に通うことになる。
  行かなくても何らかの薬を飲んで症状を和らいでいる人が多くなる。
  そういう40代が集まれば当然病気やその他健康について話すことになる。
   
   ビリヤードでは、視力、腰、首、手足に症状がでる病気や怪我、筋肉痛が起きるとプレーが
  満足にできなくなるから日頃から予防対策をしておく必要がある。
  特に腰痛には注意が必要だ。少なくとも40代からは健康についての話題が多くなり、関心のない
  人も半強制的に考えざるをえなくなる。それが自然になり、本人も健康博士になり、人にいろいろな
  経験談や知識を披露し、お互いに盛り上がるのが40代である。
   
   20代、30代の人は感心がないので、また病気の話かといわれ敬遠される。私でも20、30代は
  そういう意識であり、40代になれば上記のような話はしたくないが、関心は十分ある。
   
  50代以上:  
   50代以上ともなるとどんなスポーツでも現役を退くことになるが、激しい動きを必要としない
  ゴルフやビリヤードでは、普通の生活ができる人で、身体に症状がない人であればいくつでも
  できるスポーツである。
   
   特にこの世代でやめていく人は、腰痛、特に視力の衰えにより球が見えなくなってプレーできなる
  のが現状である。薬や補助器具では健康体を維持できなくなる。
   
   そういう多くの人の中に現役でがんばっている人もいる。
  彼らは健康体に恵まれたこともあるが若い頃から健康にふつうの人以上に意識的又は無意識の
  状態で培って来た人たちである。
   
   この世代でいろいろな症状が出てくると、治るとしても精神的肉体的にもつらいものがありそうだ。
  できるだけ長く好きなビリヤードをプレーするように、精神面、肉体面でケアを施すことになる。
   
   私もすでに、50代以上のグループにいるが、年々視力が落ちてきている。
  遠視の老眼なので、本を見たり、パソコン画面を見るときは、老眼鏡がいる。
  40cm以上の距離は、正常に見ることができるので、球を撞くには、ほとんど影響がないが、
  遠い球で、クッションに付いているカット球は、空振りするときがある。
   
   あとは、軸足となる左側全体が、痛い。腰痛は、無い。ぼけが少し出てきたかも?
  男性機能が、衰えないように、太ももを強化し、スクワットで成長ホルモンを助長させている。
  体によい物を、できるだけ選んで、食べるようにしている。
  野菜も自分で作って食べるように畑も確保している。
   
   長生きのコツは、ストレスを溜めない。温暖な気候に住む。無理はしない。
  人生を楽しむ。楽観的に物事を考える。自然のもを食べる。ビリヤードをする。
   
   結局、30代、40代のうちに、ケアをしていかないとたいへんなことになる。
  精神面、肉体面で健康を維持する対策が50代以上でプレーできるかがかかっていると思われる。
  50代で身体のあっちこっちで症状が出てからでは手遅れとなる。
 

50代で頑張っているプレイヤーは精神的にも肉体的にも強靱な人たちである。